Introduction

メディアについてならなんでも知っている人になる

中野 ちひろ
中野 ちひろ

Profile

中野 ちひろ

経歴
2020年8月 株式会社CyberOwlの長期インターンに参加

CyberOwlで働きたいと思った
理由やきっかけ

大学3年生の夏に少しずつ就活のことを意識し始め、まずは自分の興味がある分野について詳しくなりたいと思ったのがきっかけです。

数ある業界の中でも毎日利用しているインターネットメディアに対する関心が強かったので、メディア業界でインターンをしたいと思っていたときに、キャリアバイトでCyberOwlのインターン募集を見つけました。

いろんな企業をみている中で、CyberOwlの募集ページに書いてあった「社員と同じ環境で働ける」という言葉に惹かれました。

今までは「言われたことだけをこなす」アルバイトしかしてこなかったけど、社会人になった時に自分がどのような働き方をしたいのかを模索するきっかけになると思いましたね。

中野 ちひろ
中野 ちひろ

CyberOwlで働いていて
感じる魅力

2つあって、1つ目は学生としてではなく、チームの一員として挑戦する機会が多いことです。

深く考えて進める業務が多く、自分だけでなく周りの社員さんと協力しあいながら施策を進めています。また、わからないことは相談しやすいので、新しいことに多く挑戦できる環境です。

2つ目は人事定期面談やトレーナーがつく制度があることです。

人事との定期面談では業務のことや、業務以外の就活や私生活、大学のことも相談できる環境です。

また、社員さんがトレーナーとしてついてくれるので業務に関する指導をしっかり受けれます。また、1ヶ月の目標を月初めに決めて、月末に自分のパフォーマンスはどうだったかを一緒に振り返る時間が設けられるので、モチベーションを保つためにも、自分が成長するためにも必要な時間だったと感じてます。

業務に携わる時間が長いからこそ、周囲の人の良さを感じたり、自分が成長するチャンスがたくさんあることは大きな魅力だと思います。

CyberOwlで働いて変わったこと

WEBメディアに関する知識が増えてたことです。

まだまだ知らないことは多くありますが、今までの生活では絶対知ることのなかったメディア運用のフローや専門用語が知識として身についたと思います。

また、インターンを始めてからやり切る力がついたり、今までなかったハングリー精神が芽生えてきたと感じます。

普段生活を送っている中では目標を決めてなんとしてでも達成させるという機会が今まであまりありませんでした。しかし業務で毎月目標を決めて新しいことに挑戦することを通して「なんとしてもやり切りたい!」と強く思うようになり、「やり切るにはどうすればいいか、時間を逆算しよう、周りを巻き込もう」と、常に考えて行動する意識がついたなと感じます。

中野 ちひろ
中野 ちひろ

将来どうなっていきたいか

CyberOwlでのインターンを通してメディア運営の楽しさを知れたので、今後もメディア業務に関わりたいと思っています。

また、魅力的で「この人を目標にしたい」と思えるような社員さんにもたくさん出会えたので、自分もそうなれるように頑張りたいです。

もっと先の将来ビジョンとしては、「メディアについてならなんでも知っている」と胸を張って言えるような人になること。

メディア以外にも挑戦したい事柄や分野に出会えたら積極的にチャレンジできるような柔軟性を身に付けたいと考えています。